家物語®

ー小林工務店の施工事例ー

SUUMO掲載

【S007】M様邸

夏も冬も、一年ずっと過ごしやすい
“ナノ”の脅威からも家族をまもる

見えない敵〝ウイルス〞の増殖を抑える「ECO家」

冬になると決まってニュースになるインフルエンザ。ロタやノロなどの食中毒は日常茶飯事。十億分の1(ナノ)メートルという目に見えない〝ウイルス〞の脅威はもはや無視できない存在である。 同社の「ECO家」はそんな不安をお持ちの方におスメの健康住宅。年間をとおしてずっと快適な温度&湿度に維持された室内がウイルスの不活性化を促す。それを生み出すのがトリプルガラスと樹脂サッシにより〝0.3以下〞に設定される気密性能(=C値)。気密測定技能者の資格をもつ同社の現場監督が一棟ごとに測定するので、その数値には間違いがない。また「ECO家」はその高い性能に太陽や風、地中熱等の自然の力を併用することで、次世代住宅のスタンダード〝ZEH〞にも対応。さらに照明の熱やお風呂の湿気など、従来は〝捨てて〞しまうエネルギーも活用できる。

室内の様子は緑色のカーテンでシャットアウトされているがじつはこれはレース。上の写真のように室内側には光と熱をしっかり取り入れられる優れものなのだ

Photo Gallery

Check Point

「あれ?お風呂の天井は?」湿気を使って湿度を50%に

インフルエンザ等のウイルスの活性を抑える室内環境は「温度21 ~ 24℃・湿度50%」といわれる。だが乾燥する冬場などは室内の湿度を50%に保つのはなかなか大変。そこで同社の「ECO 家」はお風呂の湿気を利用することでエネルギーもお金も無駄遣いせずにその手助けをしてくれる。

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